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裏面

返信先の住所を記入します。
切手を貼ってあげると親切ですね。

�@
送った封筒がそのまま戻る「往復封筒」の楽しさです。
左右の矢印の方向に沿いミシン目に添って開けます。

�A
表面
送信先の住所を記入します。
下のフリースペースは「てがめーる」独特の使い方があります。

�A
内容物を取り出し、返信物を確認します。

�B
相手の住所を上に自分の住所を下に書きます。
返信（自分の住所）を書いてあげることが特徴です。

�B
返信物を入れて

�C
切手を貼ります。

返信側に切手を貼ってあげると親切ですね。

�C
残ってるフラップをのり付けします。

�D
手紙と返信物を入れます。

�D
往復封筒「てがるーる」の出来上がりです。

このまま郵便ポストに入れられます。

�Eフラップの上側を

のり付けします。

送った封筒がそのまま戻る

「往復封筒」の使い方はいかがでしたでしょうか。手紙をもっと簡単にコミュニケーションツールとして使えるとは思いませんか。

フリースペースの利用の仕方

色々な文房具やパソコンで作る真心オリジナル往復封筒使い方いろいろをご案内します。
クレヨンやサインペンでも気軽に絵手紙を作れます。

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