@内容物を入れる。 ご注意 この「往復封筒」は製袋の前に印刷をしなければなりません。
C開封方法中央部分に指等を奥まで指しこみます。
左右又は上下に移動します。
又は両手でゆっしりと横に開いても開封ができます。
A正確に糊付けをします。
B 送信先宛名を記入し「往復封筒」の完成です。大量発行は窓開き・宛名シールをお勧めします。
この「往復封筒」は
●大量にご使用する方にお勧めします。 窓開きで内容物に送信先住所を印刷するか、 宛名シールをお勧めします。
●バーコード完全対応しております。
●開封促進表示が大変重要です。
●縦型デザインに拘らず横型もご検討ください。
●内容物とのコンビネーションは POM仕様をご参考にしてください。
D内側に入っている長目のフラップをゆっくり摘み出します。
この部分が返信先に使います。
E内容物を取り出します。
F返信物のみを入れます。
Gフラップを丁寧に糊付け封印して出来あがります。
H 「往復封筒」のできあがりです。 このまま郵便ポストに投函して下さい。